牝奴隷たちと御主人ちゃん
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皇子エルヴィスが呪われていて、触手淫魔に変化するのと同じように、皇女ティアナもまた呪われていた。 それに気がついたのは、皇女ティアナの世話係を頼まれていたフィルだった。 フィルも魔物と融合しているので気がついたのだが、皇女ティアナにも生理の日がなかった。 「御主人ちゃん」が皇女ティアナをやっちゃって孕ませちゃったかと思ったので、フィルが落ち込んでいると、死霊祭祀書が心配してくれた。 (お嬢ちゃん、どうしたのかね?) 「ん、あのね…………というわけなのよ」 (それは、妊娠ではないな。 王家の巫女は生理がこない体なのだ。 初潮はあるが、それからは次の巫女を産み、祓いの力を失うと、生理が再ひ始まり発作がなくなる) 詳しく死霊祭祀書に皇女ティアナの呪いについて話を聞くことにした。 「御主人ちゃん」が皇女ティアナの世話をフィルに頼んで、どんな様子かたずねるだけで、近づかない理由がわかった。
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