ノーマンズランド開拓記
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No.104
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それは下女が主人と同衾する事だけど、そのものどうするかはエリスは分かっていない。 「ええ、貴女の淫らな身体でルーク様に楽しんで貰い・・・」 そう言いながらミシェルはエリスの正面に回った。 「ルーク様の精を頂くのよ」 ミシェルはエリスに見せるけるように割れ目を自分で開く。 膣の締めを緩めると、ドロリと垂れてくる白濁の液。 「これが、ルーク様に注いで頂いた精よ」 エリスは驚きながらも、そこから視線は外さない。 いや、外せないのだ。 「母として最低なお願いと思っているわ・・・貴女に幸せな結婚をしてほしいと願っていたけれど・・・」 ミシェルも心は痛い。 産んではいないが娘だ。 幸せになって欲しい思いはある。 だが、もう彼女にとって大切なのはルークだ。 娘と言えど・・・いや娘であるからこそ、任せたい事がある。 それが幸せを踏みにじるとしても・・・ 「貴女は明日よりルーク様の娼婦よ」
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