能力使ってやりたい放題
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俺は友人達の声が聞こえるよう聴力を調整した。 「真っ暗で何も見えないな〜。」 和也はそうつぶやきながらも着実に中心部に近づいていった。 「ス〜〜〜〜〜〜〜〜〜はぁ〜〜〜〜〜この匂いは癖になりそうだ・・・・・。」 輝彦はそういいながらも何度も匂いを堪能していた。 「お、ついたぞ!!」 先頭にいた和也がついに割れ目の前に到着し、みんなも集まった。 「では・・・・・。皆さんご一緒に・・・・。」 「「「「「いただきますっ!!!!!!」」」」」 同時に放った掛け声とともに俺の割れ目えと群がった。
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