ノーマンズランド開拓記
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No.103
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「ふふ、何してるのかしら?」 「へっ?!、ひいっ!!、お、お母様!!!」 自慰を見咎められてエリスは飛び上がらんばかりに驚く。 そう、彼女の背後に立っていたのはミシェルだった。 「いいのよ、貴女の事は分かってるから」 「ふぇっ?!」 母親の笑み。 それは今のエリスには分かる、オンナの笑みだった。 「エリス・・・明日からルーク様のお側に仕えなさい」 その笑みでエリスの頭をミシェルは撫でる。 「お仕え?・・・するのですか?・・・」 意味が分からない。 仕えると言う事で無く、何故今なのか・・・ さっきの見られたショックが消し飛ぶ程、その言葉は意外だった。 「そうよ、お仕えするの・・・今の貴女ならルーク様の伽の相手として最適だわ」 「伽ですか?・・・」
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