強制結婚制度 第U章
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No.102
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ペンネーム
┗めいじ
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さすがに俺も驚きを隠せず「じ…じゃ、は…始めようか…」と言い三人で料理を始めた。 トントントン… リズミカルに野菜の切る音がキッチンに響き渡る、美琴は何時もの様に振る舞っていた。 対して俺と琴音はこの状況に落ち着かず何時もの動きが出来ずにいた。 「ねぇ…美琴やっぱり服を着ろうよ…火傷など危ないし…」「そ…そうだよ二人とも着てきな…それまで俺がやっておくから…」俺と琴音はどうにかしたいと美琴に言う。 しかし美琴は「ダメ、響ちゃんも琴音ちゃんもこれぐらいで動揺してちゃ」と意にかえさなかった。
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