能力使ってやりたい放題
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「おお〜やわらけ〜。」 「こ、これが本物の乳首・・・・。」 みんな思い思いに胸で楽しんでいる。そんなみんなを眺めながらも俺は次第に下半身があつくなってきているのを感じた。 「んっ!」 乳首を体全体でいじっていた和也が先端に顔を押しつけ乳首の中に舌を入れてきたときに一瞬で家反応してしまった。それをみた友人たちはここぞとばかりに先端を責め始めた。 「ほ、本当に初めてなの?」 そう思うほど友人たちは慣れた感じで舌で刺激し始めた。 「練習は怠ってないぜ!」 何の練習だとつっこみたかったがさすがにやめておこう・・・・。
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