妄想少女
-削除/修正-
処理を選択してください
No.101
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
慌てる優馬の顔が可愛くて自然と笑ってしまう。 でも、最初が肝心だからちゃんと言っておく。 「私ね・・・誰かのモノにされたいって、ずっと妄想してた・・・だから、優馬より早く告白してくれた人が居たら、その人のモノになっていたと思う」 じゃなきゃ、告白即セックスにはならないでしょと暗に言ってるんだけどね。 私は優馬の隣、風呂のへりに腰をかけて彼のチ◯ポをそっと握る。 「私って昔から、私を頼ってくれたり使ってくれる人が好き・・・それが打算でもね」 みんなからお人好したか言われるぐらい学校でも色んな事したり面倒な事頼まれたりするけど、それも何か嬉しかったりする。 それがこの性癖に繋がってるかもしれないと思うようになってきた所だ。 「だから、優馬が私をモノにしたいなら・・・私を使って」 「う、うん・・・」 返事はしたものの戸惑いがある優馬。 それが彼の優しさなんだけど、それじゃ女の子を取られちゃうよ。 「毎日、身体中にキスして、チ◯ポ舐めさせて、裸もじっくり鑑賞して、胸やオマ◯コも弄り回して、セックスも沢山して・・・それから思いつく限りの変態プレイもして」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
妄想少女
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説