能力使ってやりたい放題
-削除/修正-
処理を選択してください
No.100
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名
本文
「そしてこうっと。」 おれが友人達を指さすと体が縮み始めた。小指サイズになった友人達は大きい俺をみてびっくりしていた。 「どうだ?体の耐久力も上がってるから世ほどのことがない限りは死んだりしないはずだ。もちろん俺の体はコピーのようなものだが柳先生と細部どころか匂いとかもまったくおなじだぞ。・・・・あれ?」 よく見ると小人が4人しかいない。・・・・和也の姿がいないがどこへ? 疑問に思っているとようやくどこにいるのか感触で気づいた。友人の行動力にさすがの俺も苦笑した。 「どうしたんだ?」 友人の一人の輝彦が聞いてきた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
その他
>
能力使ってやりたい放題
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説