牝犬一家
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「そろそろ良いか」 香織と繋がったまま調教の様子を眺めて、早2時間ほどが経った。 俺はぐったりとなった香織にはめたまま、リビングへ戻る。 「ベス、気分はどうだ?」 「ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」 猿轡を外されたベスは、ぼそぼそ謝罪の言葉を述べる。 「ベス! 犬の鳴き声はワンでしょう!」 紀子が鞭を振り上げるのを、俺は手で制した。 「俺に忠誠を誓うか? そうすれば、赦してやる」 「はい……誓います……」
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