「折角ですからマックスまで勃たせましょうね…」
チンコを扱きながら、もう片方の手で治の尻を揉みだす保健師…
「や、止めろ!俺は女じゃねーぞ!」
逃げ腰で腰をくねらす治…モノが小さいだけあって側から見るとスレンダーな女のようにも見える…
「女じゃないからこそ、これからココを弄るんですよ…男にしか存在しない性感帯ですからね」
保健師の指がプスリと治の孔に入っていく…
「う!…や、止めろ…抜け……早く抜いてくれ…」
尻の孔に指を挿れられることなど、考えてもいない事だった…
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |