そして甘い声で鳴く
「・・もっと・・・・、もっと激しく・・・頼む・・・・・
何でもするから・・・・頼むぅぅ・・・・イカせて・・ああ・・・ああ」
旭は身体を小刻みに震えさせながら尻を突出し、背を大きく反らした。
「ふふ。独り善がりのオレオレだった旭はぁ〜どこ行っちゃったのぉかしらぁ」
「ご、ごめん、今までのことは謝る。だから俺を・・イカせてして・・くれ」
「くれ?」
「・・・・・・・・・・ください・・・・してください・・・・・・俺の尻を貫いてください・・・・お願いします』
旭は、必死になって懇願していた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |