♂と♀のラブゲーム
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「へ?な…何で舞が怒るのぉ〜?うぐぅ…っ!!?」 いきなり首を絞められて訳も分からず悶える由美。 「舞!止めなよ。元はと言えばアンタの早とちりじゃん。それよりさ、今はやるべき事があるでしょう」 葵に諭され、少し冷静になった舞は由美を離した。 「…そうだった。私、あの人に酷い事しちゃった。謝らなきゃ…葵、由美、私ちょっと行ってくる!」 そう言うと舞は走り去った。 「ゴホッ…ゴホッ…わ…私にも謝りなさいよ〜。一体どういう事なの…?」 「ま、ちょっとしたボタンのかけ違い…かな」 葵はそれだけ言うと黙って舞の背中を見送った。
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