友情から恋へ
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確かに音楽の授業の時はつ美は、下はパンチラしないように足を閉じているが、上は胸が揺れて白いブラが透けている。 はつ美は気付いていなかったが、それを見て男性教師たちは興奮していたのである。 「何も鴨井先生が一人だけ、生徒と一緒にやって欲しいと言っているわけじゃないんだ。」 「それはどういうことですか?」 「さっき北見先生と佐々先生に一緒にやって欲しいと言ったら、やりますと言ったんだ。」 「鴨井先生やってくれるよね」 あつ美は、やりますと言うしかなかった。 実は北見あおいと佐々あんりも無理やり、やりますと言わされたのだ。 次の日、あつ美はいつものように膝上10センチのスカートを持ってきていた。 もちろん、あおいとあんりも膝上10センチのスカートを持ってきていた。 そして、あおいとあんりもあつ美と同じく女優みたいな顔をしていて、Iカップの巨乳である。 そして、その日の昼休み 六人の女子生徒と三人の女性教諭が恥ずかしがりながら、白いパンティが丸見えになりながらバスケをしていた。
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