友情から恋へ
-削除/修正-
処理を選択してください
No.52
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「鴨井先生も、飛んだり跳ねたりしてみたらどうです?」 「私も、スカートですよ。そんなことはできません」 あつ美は胸のラインは隠せなくても、パンチラは絶対避けたいとそんなに動きまわらないようにしていた。 「だったら問題ないじゃないですか。生徒にだけやらせて、教師は見てるだけというのは、体裁が悪いですよ。 鴨井先生も、この指導に賛成されたじゃないですか」 「ここはひとつ、校長に一任されては」 「うむ、鴨井先生は仮にも教師ですよね。生徒と一緒に体を動かせるのも、若いうちだけです。何事も経験ですよ」 結局、男性教師たちが揺れる胸を見たがってるのが分かっているのに、 巧妙にやり込められて彼女は逆らえない状況になる。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女性向け
>
友情から恋へ
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説