友情から恋へ
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詩織とのりは午後の授業の間に女子の噂から男子に笑われていたことを知った。 Gカップにもかかわらずに貧乳と嘲られたので、二人共頭にきていた。 夜道にラケットで殴打と口にするも、本当はGカップだと思い知らせないと気が済まない気持ちだった。 そこで、詩織は男子部員に問題の彼を放課後に部室まで呼び出してのりと共に犯す計画をたてる。 詩織は知り合いの男子部員に頼むと、授業が終わると練習がない日なのにすぐ部室に行く。 そこで、本来のGカップのブラをのりと共につける。輸入品のGカップなので国内のに換算するとIカップだ。 鏡を見て胸元の盛り上がった美しいラインを見て二人は恥ずかしくなった。 そして、やっぱりいつものように巨乳が恥ずかしくなって、急いでいつものきついブラをした。 そして、例の貧乳嫌いが部室にやってくることはなかった。 その知り合いの男子部員が、その貧乳嫌いに詩織とのりが部室で待っていることを言ってしまったために、その貧乳嫌いが二人に興味がないので来なかったのだ。
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