友情から恋へ
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「嫉妬なんてみっともないよな、いくらテニスが上手くても貧乳じゃ女としては落第だな。 中学からやり直せって思うぜ」 そんな二人を見ていた男子の一人がテニスを見ていた大半の男子が思っていたことを口にする。 「やめなさいよ、あの子たちがかわいそうでしょ。貧乳だって豊胸できるじゃない」 「そもそも幼児体型だからね、ぷっ。ロリコンでなきゃそう思うでしょ。ロリコンのほうがキモい、うん。胸がなかったら、オカマと区別つかないし」 「ラケットよりあんあたらのブラをとってほしかったぜ。ポロリもあるテニスってな。ダハハハハ」 岩野は男子を注意しようとしたが綿井が笑いながら言うと、男子も釣られて笑った。
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