忘れられない気持ち
-削除/修正-
処理を選択してください
No.29
┗
削除
ペンネーム
┗沙羅
本文
部屋に着くと二人は仲良くキッチンに立ってカレーを作っている。『なぁ、たまねぎって目痛いんだけどおまえは平気なのか?』 『平気なわけないじゃあ〜ん』と夏津のほうを見る沙織の目からはボロボロと泣いている。それを見た夏津は可愛いと思ってしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女性向け
>
忘れられない気持ち
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説