同級生
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No.273
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ペンネーム
┗沙耶
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「さ、さんきゅ」 照れくさそうにそう言った悠太を見て、きゅぅっと胸が甘く締め付けられたような気分になるゆき。自分でもっと気持ち良くなって欲しい―…と心底思う。 「じゃ、続き…するね…やり方わかんないからさ…どこ気持ち良いか言って?」 そっと悠太のソレを優しく握り、柔らかく擦るように手を動かし乍、ゆきが上目使いで悠太を見上げる。 チェリーボーイにはそれだけでも十分な刺激だ。びくびくっとモノが跳ねる。先走りで先は既にてらてらと濡れ光っている。大した時間触られた訳でもないのに、もう彼の限界は近い。
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