同級生
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No.266
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ペンネーム
┗花音
本文
「ゆき…感じやすいんだ…?」 ゆきのチクビを口に含みながら悠太は上目使いでゆきをみた。 「んんっ…!ハァ…んなの…わ、かんないよ…!!」 悠太はゆきのチクビからだんだんと口を降ろしていき、お腹や脇腹にもたくさんキスをした。 「んフ…悠太ぁくすぐったいよぉ…。」 それでも悠太はキスを辞めない。あまりのくすぐったさに限界を感じたゆきは、悠太から逃れようとモガキはじめた。 バタバタやってるうちに、ゆきは悠太の分身と呼べるそれに触れてしまった。
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