同級生
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No.256
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ペンネーム
┗花音
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―やべぇ…超カワイイんですけど… 「ゆき…俺、マジで大切にするからっ…!!!」 そう言って悠太はゆきにキスをした。今までにないくらいに、長いキスを…。苦しくなってきたゆきは息をしようと口をあけた。すると、悠太の舌がわずかにゆきの口唇にあたった。ゆきはビックリしたが、それを受け入れた。 ―クチュッ…チュッ…ンッッ プハァと口を放すと糸をひいてしまい、ゆきは恥ずかしくて、悠太から離れようとした。 ―グィッ 悠太はゆきを引き寄せ、 「離れないで…。」 と言った。そんな悠太を愛しく思った。
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