同級生
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No.250
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┗鮎
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動揺している悠太に驚く ゆき。とゆうか、自分の行動に驚いているのか……。 遅れながらも、自分がしたコトの恥ずかしさに気付く。 「ごっ、………ごめ…」 下を向き真っ赤になっている ゆきの姿を見て……、悠太の動揺も少し落ち着いた。 「……何であやまるの?」 「だっ、だって……///」 私、何であんな大胆なコトを……!恥ずかしい。でも、なんか悠太が愛しくて…… 悠太なら…… 悠太となら………って、私、何考えてるの? ゆきの考えなんかまとまらないうちに、悠太のキスはおちてきた。
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