同級生
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No.248
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悠太はそう言って頭をおもいきり下げた。 目の前にいる男の子がそこまで自分の事を考えてくれている……。 こんなにも……。 ぐっと胸があつくなる。 ゆきは1歩、悠太に近付くと手に触れた。 「ありがと。私、嬉しいよ?悠太にそこまで私のコト考えて貰えて……」 どうやったら、この想いを悠太に伝えられるんだろう。 「悠太は優しいよ!私が保証する。」 ゆきは続けて言葉にする。 「……ホントに?」 悠太は頭をあげてそう言った。 そして、ゆきの頬に手を触れ…再びキスをした。 「ホントだよ!キスも優しいし……、悠太とのキス大好きだよ……。」
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