優柔不断な恋心♀×♂♂
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ゴムにその先端は引っ掛かり、黒々と密集した陰毛だけが、強士の目に飛び込んできた。 「お、おい!ちょっと待てよ…」 声を荒げ、文句を言い掛けた。 その言葉を待たずとして、ゴムから抜け出た雅志のそれは、勢いをもって“バッチッ!”っと、自身の腹を打った。 「なんなんだよ…全く…」 強士は半ば呆れ、それでもそれを凝視した。 結構デカイ… それが率直な感想だった。 今まで幾度となく、雅志のモノは見てきた。 部活帰りに銭湯に寄ることは日常茶飯事であったし、 プールの着替えでは、腰にタオルを巻くこともなかった。 それでも、反り返りを見せる、芯を通した雅志のソレを見るのは、強士にとっては初めてだったのだ。
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