優柔不断な恋心♀×♂♂
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ダウンロード野郎に続き、雅志もズボンを開いた。 既にマックスなのは、ボクサーパンツを持ち上げる、その勢いから嫌でも分かった。 強士は眉を顰めた。 こういう事に慣れてはいなかった。 いくら修正無しのお姉ちゃんが股を広げていても、他人の前でヤル気にはなれなかった。 「どうした?」 雅志は自分のに手を突っ込みながら、強士の顔に向かい首を傾げた。 「い、いや。」 強士は画面を見つめ直し、愛想なく答えた。 「どれ?」 「え?!・・おい!・うぁっ@@!」 雅志の手がいきなり強士を握り締めた。 「何だ、ちゃんと勃ってんじゃんか。」 「おい!やめろって!!」 強士は身を捩り、雅志の手から逃れた。 「恥ずいのか?・・ついてるモンは皆んな同じさ。」 そう言うなり雅志は、強士の目の前でパンツを捲り下げた。
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