♂と♀のラブゲーム
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(やだ・・) 舞は咄嗟に身を屈め、その姿を隠した。 アレ?・・とでも言いたげに治はその身体を反転させたが、 足元の衣類に絡まり、バランスを崩し、その身体を地面に向け倒れ込んだ。 舞は自分の存在を認識されなかったことにホッと胸を撫でおろしはしたが、 倒れ込んだ治の姿を見て、頬を赤らめた。 膝を広げ、仰向けになった治のシャツの裾は捲れ上がり、治のモノは丸々と晒されていたのだ。 そこは頭髪を金色に染め上げている治からは、想像もできない程の黒々とした、恥毛を貯え、 自慢していた割には、使い込んではいなそうな色淡い、綺麗な陰茎が垂れていた。 しかもそれは、包む皮が全体を覆っていたのだ。 舞はすぐさまに携帯を構えた。 こんなことはしたくはないが、そっちが"退学"という汚い手を使ってくるのであれば、 こっちだってこのぐらいのことはしない訳にはいかなかった。 舞はそっと治の全体像を携帯に納めると、次ぎにはその恥部に向けズームした。
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