〜妄想しちゃお♪〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「どうして何も喋らないわけ?声が野太いの?」 「次で降りようね。いろいろバレる前に」 二人はJK姿の少年の手首を掴んだ。 この際、犯されたいでなく犯してでもやりたいという思いが芽生え始める。現在の圧倒的に優位な状況を利用しない手はない。 電車が次の駅で止まると、三人は女性専用車両から降りる。 偶然にも駅内に制服姿の警官がいたので、少年は大人しく改札を出て女子トイレに連れて行かれた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女性向け
>
〜妄想しちゃお♪〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説