〜妄想しちゃお♪〜
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青年は(え?)という表情で振り返るが、「こうですか?」と尻に貼り付いた布を持ち上げ、 Tバックのごとく尻の膨らみを露出した。 そこは思った以上に肌白く、青年が極小のパンツで日焼けしていることを物語っていた。 「パンツはそのままで、前屈みで股の間から顔見せぇてぇ〜」 言われるがままに、青年はそのポーズで股の間からピースマークを送ってくる。 美月はそんなものは見てはいなかった。 突き出された尻の付け根、その二つの玉がモッコリとした膨らみが気になってしょうがなかったのだ。 「いいはぁ〜綺麗な身体ぁ〜!前も同じようにしてみてよぉ♪」 頼み上手の留香である、青年の喜ぶツボを刺激しつつ、更に恥ずかしい姿を要求する。
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