〜妄想しちゃお♪〜
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
無理もなかった、彼氏と付き合った事も無い美月が 今までの19年間、こんな性的な眼差しで異性の裸体など見たことが無かったのだ。 当然、ビーチサイドでライフセーバーなどの小さい競泳用パンツに胸をときめかせたりはしたが、 それも盗み見る程度のことしかできはしなかったのだ。 それが男性ストリッパーさながらに、身体を惜し気も無く見せつける青年の裸体に高揚しない訳はなかった。 それは留香とて同じだった。 可愛い女を前面に出した留香にとって、自分から積極的に性的な行動を行なうには、抵抗があった。 こんな風に、男である青年にいろいろと注文すこと自体、始めての経験であり、 そんな知らなかった自分を顧みて、興奮していた。 「パンツの裾、グッと持ち上げて!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
女性向け
>
〜妄想しちゃお♪〜
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説