全員で3周しただろうか、明菜は全身で老人たちの精液を受け止めた。
濃密な性の匂いにビクビクと体を震わせる。
挿入されたクスコは性液で溢れ、体にも唇にもコッテリとザーメンに汚されていた。
「お、おお、最高よ最高だわ、約束通り、ハメて、明菜をファックで絶頂させて、もう乳首もクリもザーメンでドロドロでビンビンなの、全員のザーメンで孕んじゃうかも‥‥早く休まず生だしして、ハメ腰使ってイクイクさせてぇ」
明菜は腰をくいくいと前後に動かして老人たちを誘った。
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