深雪の遺影に笑顔で見られながら、千雪と夏希ちゃんは畳に落としたショーツを淫蜜でビショビショに汚していた
桃尻をフリフリと揺らして淫らな女らしく僕の劣情を誘っている
制服に包まれた胸の先っぽでも可愛らしい乳首をいやらしくプックリと起たせているのだろう
「あぁぁっ…パパ…ぱぱぁ…もっと見て…私の…エッチなところぉ…よくみてぇ…気持ちいぃの…変態で…ごめんなさいぃ…」
「はぁはあ…ご主人様ぁ…どうですか…あたしの…淫らに濡れちゃってる…感じてる姿はぁ…」
僕は2人の乱れてる姿を見ながら陰部を扱いている
深雪、僕が抱くのはずっと君だけだよ
だから淫らに育ってる最愛の義娘と可愛い親友は、オナペットとして見るだけだからね
いつか天国で再び君を抱けるまで、いっぱい2人をエッチに育てるよ
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