真也は満足そうに頷くと、そのまま数分放置した。麻衣の直腸には2リットルもの浣腸液が流し込まれており、麻衣の細く華奢な身体が大きく膨れ上がる。
「うぐぅ……うぅ……」
「苦しいだろ?でもまだ終わりじゃないぜ」
真也はそう言うと、苦しみながら啜り泣く麻衣の秘部と肛門にローターを挿入しスイッチを入れた。そしてそのまま彼女の両胸にもローターを取り付けると、さらに電動マッサージ器をクリトリスに押し当てる。
「んんんっ!!」
振動による刺激が麻衣を襲うと同時に、直腸内の浣腸液が激しく暴れ回る。その激しい腹痛と快楽によって、麻衣の表情はさらに青ざめ、ビクビクと震えながら怯えきっていた。憧れの年上の清純な美女である麻衣の、その無様な姿に真也は興奮を抑えきれず、さらに激しい責めを続ける。
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