「さっさと犯せばいいじゃない!この卑怯者」
いつまでも愛撫が続くと考えるだけで優理は屈辱でたまらず反発した。
「おい、巨乳センセイ!まだ自分の立場が分かってないようだな」
「嫌ならいいんだぜ、俺達が嫌ならコレを使えよ」
二人は美咲に普段できないこともしていいと言われており、一発も抜かないうちに諦めるはずもなく、
彼女の前に大振りの漆黒のディルドを投げてよこす。
リアルな形状な上に、小さく見える黒色でも大きいのだから美咲はその長大さに戦慄する。
「とっくに濡れてるんだろ?早く入れろ」
「オナるのが嫌ってんなら、生徒のマンコに突っ込むぞ」
「…!」
美咲は唇を噛み締めながら、忌まわしい淫具を手にした。
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