「ほら、中に出してやるぜ!」
「やめろ!それだけは……!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっぱんっ
(やめろぉ!中にだけは出してくれるなぁぁ!!)
それはリンディが戦士である以前に女だったという証明。彼女の内側を電流のように快楽が打ち抜く。
「うっ……あぁああ!!」
俺は大量の精液をリンディの子宮へとぶちまけた。
「はぁ……はぁ……」
激しい絶頂を迎え、息も絶え絶えなリンディ。
俺はそんなリンディに言う。
「ふう……なかなかの名器だったぜ。俺の勝ちだな」
「……殺すなら殺せ」
負けを認めたくないのだろう、吐き捨てるようにいうリンディに俺は言う。
「おいおい、冗談だろう?これからが本番じゃないか。まだまだ楽しませてもらうぜ」
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |