大御所俳優とあって悪役宛らの言葉と仕草は演技では無く本性にも思える……由紀菜は震え始めるが彼は更に珠のセーラー服の上着を捲った。胸を隠す事も無く露出させ乳首にはローターが挟まれている。
「由紀菜ちゃんにはこれが欠かせないかな?」
ランドセルを手にした大御所俳優は近寄るも彼女は立ち上がれない。
「筋肉を弱める注射をしているからねぇ、大丈夫だよ……翌日は立てるから」
ランドセルを背負わされると自身の趣味として公表しているカメラで撮影を始める……無論珠もその姿で。
「珠、ここは先輩奴隷として手本を見せなさい」
大御所俳優はいきり起つ肉棒を見せると珠は舌を這わす。吸引は常にされている訳でもなくイキそうになるとそれが止まる。落ち着いたら再び吸引される……疼くが貞操帯は秘所をガードしている。
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