「まだ触ってやるわけないだろう?
外で裸でオナニーして
知らない男に
胸きつく揉まれて悦んでる
変態マゾ女」
男の蔑む言葉に、
沙希はあそこが更に濡れていくのを感じた。
「そんな変態マゾ女には
お仕置きが必要だな」
男は沙希の胸から手を離し顔を近づけると、
沙希の胸に思い切り噛み付いた。
「きゃふぅ~」
沙希の体がビクンと跳ね、軽く痙攣する。
今の胸噛み付きでいってしまったようだ。
男は更に歯を食い込ませながら、
沙希の乳首を爪を立てて捻る。
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