公衆便女
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No.98
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ペンネーム
┗速水健一
本文
その日から、小百合は性欲処理便器だった。 「お、小百合ちゃんかあ〜。嬉しいねえ〜。オマ〇コ貸してね」 ボリボリと体を掻きながら常連のホームレスがトイレにやってくる。 慣れた手付きでバイブを取り出す。 「チンポもうギンギンだから……さぁ!!」 「あっ、あっやめてえ」 「まずは・・・」 ホームレスは小百合の口に接吻をした。 プーンと臭う口臭に 「おえっ」と小百合は嗚咽する。 「たまんねえなあ。もう挿入ちまうぜ」 「ひい、いっ、痛あい」 前戯もそこそこに挿入られる。 「あっ!あっ、うんっ、やめてえ!」 「五人の他人棒の精子処理してたくせに」 ホームレスは久し振りの交尾に興奮し腰を激しく振る。 小百合はホームレスの強引なセクロスに興奮している。 「あっ!ううううう」 ドビュッ、ビュルルル…… 早漏のホームレスは小百合の膣内に精液を注ぐ。
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