妊婦凌辱クリニック
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「・・・っいえ」 「では続けますね」 医者はさらに奥へと指をつっこんでくる。 「あぁ!!」 「大丈夫ですか!?・・・ちょっと熱があるようですね。即効性の薬、飲みましょう」 また薬?と思ったが病院では医者の言うことは絶対。 渡された薬を一気に飲んだ。 「辛かったら寝てもいいですよ。私は次の診察の準備してますので」 「・・・はい」 そういって医者は出て行った。 「はぁ・・・・っあ・・・・ん・・・」 体中が熱い。 いつのまにか私の手は秘部へとのびていった。
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