逆レイプ調教〜許して……〜
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No.83
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しかし並んでいる先輩方はまだまだいる。 「島田静香。2年、打楽器で特に鍵盤ものが主だ。」 「今度は・・・・・・」 「脹脛から内腿を舐めてもらおう。」 「はい。」 「その前に、口の中に溜まっている唾を飲み込みたまえ。」 「はい。」 「島田さん、あんまり威圧しないほうが良いわよ。」 「豊田先輩、私はそういうつもりではありま・・・あんっ。」 「感じる時は良い声出すわね。」 「はっ・・・うまいぞ・・・そうだ・・・」 次の瞬間僕の頭を島田さんが大腿の間に持っていき、そのまま僕の頭を挟んだ。 「助けて・・・・・・」
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