公衆便女
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「まあ、センセがそう言うんだから、思い切り、な。報酬も弾んでくれるだろうし」源太郎は土岐の背中を軽くたたいた。 「おれ、前も言いましたけど、男のほうが好いので、今度紹介してくださいよ」土岐は平野を再度見やった。 「ああ…うちの患者で、かわいい大学生の男の子いるよ。いまちょっと手首の骨折ってうちに来てるけど、治ったらいいバイトと称して紹介してやるよ、50万詰めば楽勝でしょう…」 「ホント、頼みますよ、センセ」土岐はかすかに微笑み、商売道具が詰まったバッグを開いた。
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