公衆便女
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里美は意識を失いかけていて、平野が目の前にいることもほとんど認識できていなかった。平野は、淡々と注射器を里美の両腕と、両脚、そして顔面へ注射した。 「全身麻酔はここじゃ出来ないから…こんなもんか」 里美は注射された後数分で意識を失った。 「よし…中に入ってください」
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