公衆便女
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香の意識はそこで途切れた。 このまま死んだ方が香にはどれだけ楽だろうか… しかし、現実はそうも行かない。 ザバァァッ!! 「おい!起きろ!」 バケツ一杯の水を浴びて香は目を覚ました。 目の前には汚いおじさん(ホームレスだろうか?)といかついヤクザ風の男が立っていた。 「おら、とっととマ〇コに入れるぞ!」 もちろんそこに香の拒否権はない。 刺さってたバイブを抜かれると、すぐヤクザ風の男のを入れられた。
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