妊婦凌辱クリニック
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涼しい顔を装って、医師は診察室に入った。 「こんにちは。僕があなたの担当になりました。初めてなのでまずは触診しますね」 診察台の上で開脚され、固定される。 開かれたそこは、妊娠中とは思えないくらい紅く充血していて、膣口は蠢きながらとろとろと蜜を吐き出し、ク○トリスは痛々しい程に大きく勃起していた。 「どうしました?織物が多いですね…?」 「…!す、スミマセン」 「では、触診しますね」 「……ッ!」 水音をたてて指が挿入された。息をのんで耐えていたが、膣はきゅうと収縮し指を締めあげる。
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