公衆便女
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「コノコの代わりに適当な女を連れてきてくだされば、構いませんよ」 小室は、純に尋ねる。 「助けて欲しいか?」 「はいい」 「よし、うちで働くことと、オレの性欲処理情婦になることがじょうけんだぜ」 純は、ここで無数の不特定多数の男どもに犯されるよりはましと、即答した。 その夜、小室は、○○病院の駐車場で、待ち伏せしていた。 勤務を終えた看護師、岩井里美がやってきた。 暗がりから声をかける。 「振り返った瞬間、ミゾオチに拳が入り、気を失った。
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