年下女子におもちゃにされるか弱いおじさん
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つい今さっきまで俺の中に挿っていたディルド… それがただの男の勃起を象った型ばりでないことは、俺は身を持って知っていた… 「稲葉…大丈夫か?」 あの何とも言えない苦痛を知っているだけに人事ではない… 「いつも攻められてはいるんですけど…なかなか慣れなくて…」 当然会長にやられているって事なんだろう… 「志保さんは今日半日でこんなになったんですから、稲葉さんも直ぐに慣れますよぉ〜」 中を掻き混ぜるように稲葉に刺さったディルドを動かす彼女… 俺たちは彼女にとっては玩具でしかないのか? 「たった半日で志保くんをこんな身体にするとは…貴女はなかなかのもんだ…」 感心したように彼女を褒める会長… 俺の立場はない… 「別に私は何もしてないんですよ…元々志保さんにそういう気質が備わっていたんだと思います…」 そういう気質?… 俺がゲイとでも言いたいのか? 「稲葉にもそういう気質とやらは備わっておるかの?…」 今まで稲葉の尻の孔を攻めてきたんじゃないのかよ?
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