夜の散歩
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「さや。おねだりのポーズだ」 そう命じると、さやはおずおずとミニスカートの中に手を入れて、中のショーツを下ろした。 そして、仰向けに寝転がって足をあげ、さらにふとももを両腕で抱え込み拡げる。 産毛すらないつるつるのデルタゾーンから、一番大切な恥ずかしい部分、さらには本来他人に晒すはずのない排泄の穴まで、一切を全く隠すことを許さない屈辱的なポーズ。俺がさやの御主人様であることを心に刻む、家畜の「おねだりのポーズ」だ。 もう何度もさせられているのに、これを強いるたびにさやは顔を湯気が出そうなほどに火照らせて涙を流す。 小〇生の多感な年頃に耐えられるはずがないくらいの羞恥だ。当然だろう。 だが泣こうが喚こうが、俺がさやの調教に手心を加えることなどないし、さやが命令に逆らえるはずもない。
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