逆レイプ調教〜許して……〜
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「二人とも良い声出すわね。じゃあ始めるわよ。先ずは自分で後ろ手に手錠を掛けなさい。」 股間が食い込むのを支えていた手に手錠が渡された。 「二人とも嵌めないと相手に鞭が飛ぶからね。」 ガチャ 僕らは手で体を支えることが出来なくなった。 「次は重りね。綾乃、付けてやりなさい。」 「は〜い。」 僕の両足に5キロずつ合計10キロの重りがつけられた。 「うっ・・・痛い・・・」 股間がさらに食い込んだ。 「じゃあ愛ちゃんにも・・・」 「ダメです!!僕にその分付けてもいいですから止めてください。」
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