巨尻マゾ熟女美江子の妊娠地獄
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No.49
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スキンヘッドの頭の太った中年男の名前は橋本と言うそうだ。橋本はカウンター席に座る。 「橋本さんいいときに来たわよ!組織から新人の人妻が二人来たわよ…」 歌姫のママは橋本にビールをコップに注ぎながら言った。 「ホルスタイン牧子と尻の美江子…どっちご指名する…」 「へへ…ラッキーだな」 「尻責めの橋本さんはやっぱり尻の美江子だよね、橋本さん…3番のボックス覗いてみて輪姦されたいるのが尻の美江子よ」 橋本はコップのビールを飲み干すと3番ボックスに近寄る、白いレースのカーテンからは女のうめき声が漏れている。 「あうッ!あッ!ああ…」 橋本はレースカーテンの隙間から覗くと尻の美江子はおま◯ことアナルに同時ニ穴責めで犯されていた。
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