逆レイプ調教〜許して……〜
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放課後 「じゃあ昨日の続きよ。」 「あの・・・僕絶対抵抗しませんから・・・縄で拘束しないでください。縄の跡が残ると困るので。」 「そうね。でも今日は初めから縄を使う気は無いわ。」 「そうですか。」 僕はホッとした。 「今日はあれに乗ってもらうのよ。」 眼鏡の先輩が言った。 「あれは何ですか?」 「三角木馬よ。因みに私は豊田真実。副部長よ。」 「そんな・・・。」 「今日は愛ちゃんも手伝ってくれるって言ってたわね。こっちに来なさい。」 「はい・・・」
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