人妻 美江子
-削除/修正-
処理を選択してください
No.462
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗セロリ
本文
媚薬入りホルモンの効き目は絶大だった、夫の前だということで理性があったがいまの美江子には欲情がまさってきた 「いいッ…あうッ…もっと…いぃ…」 美江子は巨尻を元締めの肉棒に合わせるように振りだした 「奥さん、どうじゃこれが俺だまんこで俺をおぼえろ」 「ひぃい…あうッ!…いぃ…」 美江子の巨尻の振りは大胆になり元締めがガーターをつかんでいたが引きちぎれるほどだった
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SM
>
人妻 美江子
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説