人妻 美江子
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No.448
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古い民宿へ車を止め玄関に向かった 「元締め!いま着いたわい!」 奥から70歳代と思われるハゲ上がった男が出てきた 「先生!女は!」 漁師らしくガッチリした体格で愛嬌のない男だった 「奥さん!元締めじゃ挨拶しな」 「よっ…吉村美江子です…」 元締めは獲物を狩る野獣のような眼で美江子の見た 「年は!」 「35です…」 「元締め、まあまあ身体をみてもらいましょ…奥さん、脱ぐんだ!旦那手伝うんだ」 一郎は美江子の後ろに回るとドレスのフスナァーを下げ始めた 「あッ、あなた…」 美江子は観念したようにドレスの肩紐を下すと黒の下着姿になった
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